ゲシュムの魅力

ゲシュムのマリン・アクティビティ

主な見どころ 太陽と海

ゲシュム島は、豊かな海と多様な海洋生物に恵まれており、観光客にとっても様々な海の魅力を満喫できる場所です

 
1.	ドルフィン・ベイ 

1. ドルフィン・ベイ 

バンドウイルカは世界で最もよく見られるイルカの一つで、知能水準とコミュニケーション能力の高さで知られています。ゲシュム島最南端に位置する、シブデレズとヘンガム島の間に広がる海域がドルフィン・ベイと呼ばれていて、バンドウイルカが海面に姿を現したり、ジャンプする様子を見ることができます。

保護区域内ではバンドウイルカは小さい群れで泳ぎ、観光客は地元の人が運営するドルフィン・ウォッチング用のボートで一定の安全距離を置いて見学します。ボートはシブデラズ港でチャーターできます。(料金目安1,500,000リアル(US$45)程度)ボートは高速で航行するので、揺れには十分ご注意ください。また、船頭の指示には必ず従ってください。通常乗船前に注意事項の案内があります。すべてのボートにライフジャケットが備えられています。ドルフィン・ウォッチングには朝の時間帯が最も適しています。

 
2.	ウミガメ産卵地 

2. ウミガメ産卵地 

シブデラズ港から東に車で2,3分行ったペルシャ湾岸沿いに、ウミガメの産卵域が広がっています。ここではタイマイが3月上旬から6月上旬にかけて卵を産みます。卵は5月上旬から7月下旬にかけて孵化します。

タイマイは現在世界的に絶滅が危ぶまれていて、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに記載されています。タイマイはペルシャ湾とオマーン湾に生息する5種のウミガメのうちの1種であり、毎年シブデラズ村の砂浜で産卵します。産卵期には、地元のレンジャーとゲシュム自由特区庁環境局により産卵が無事に行われるよう海岸を管理します。ここでウミガメが生んだ卵はすぐに集められ、約2か月の間、他の動物に荒らされないように網で囲まれた孵化場で守られます。ここで子ガメが孵化する様子を見るのも、旅行者にとっての大きな楽しみの一つです。

ウミガメの産卵を見学する場合は、3月から7月の間の夜にシブデラズ村に滞在し、コーディネーターによる案内の下で産卵場に入ります。見学の際は、音をたてない、明かりをつけないなどのルールに従ってください。

 
3.	ナズ島

3. ナズ島

ナズ島は「トンボロ現象」と呼ばれる細長い砂地の堆積が、干潮時だけ水面上に姿を現すことにより、干潮時だけ本土と陸続きになります。その間は人だけでなく自動車も、この自然の橋を通って島に渡ることができますが、再び汐が満ちるまでに本土に戻らなければなりません。海岸の砂は非常にきめ細かく、素足で歩くと心地よいでしょう。

 島には地元の漁師が使っている番屋が数軒と、美しい入り江があります

 
4.	 ヘンガム島

4. ヘンガム島

ヘンガム島はゲシュム島の南約2kmの沖合に浮かぶ、人口約700人の島です。島はシブデラズ港とカンダル―港からチャーターボートで渡れます。またカンダル―港からは乗合ボートも出ています。島の主な産業は漁業と観光業です。島では貝細工等の手工芸品を買ったり、シーフードを楽しんだり、ペルシャヘンナで手に模様を描いてもらったりすることができます。また、島には民泊ができる個人宅も数軒あるほか、港近くの村にはダイビングクラブもあります。島は全体的に石灰岩質の低地です。沿岸には美しい海岸や、海蝕洞のある岸壁か広がっていて、観光客が海水浴を楽しんだり、キャンプをしたりしています。このような自然の中を訪れる際には、必ずゴミは持ち帰ってください。

 島には野生のガゼルが生息していて、特に夏の暑い時期には海岸で水浴びしている姿も見ることができます。リクエストによりボートでのヘンガム島一周クルーズをアレンジしてもらうことも可能です。海面からサンゴ礁を見ることもできます。もし運が良ければウミガメも見られるでしょう。

 
5.	 ゴールデンビーチリゾート

5. ゴールデンビーチリゾート

入場料:1名あたりIRR50,000 (施設内で有料のサービスを利用した場合返金されます)

 ホルベス洞窟のすぐ南の、島の南東海岸沿いにあるゴールデンビーチリゾートは、総合マリンレジャー施設です。

 施設内の広大な白砂のビーチでは、ゆったりした雰囲気の中で海水浴や日光浴を楽しめるほか、様々なマリンスポーツを申し込むことができます。総ガラス張りの2階建てのレストランでは、海岸とホルベス洞窟の素晴らしい景色を眺めながら美味しいシーフードや伝統料理を堪能できます。

 施設内にはゴールデンビーチホテルというリゾートタイプのホテルもあり、ゆっくりとバカンスを過ごせます。

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